■千代田区の現状認識について
千代田区は真ん中に皇居を擁して、番町、麹町、平河町などの風格ある住宅街と住商混合の神田地域に人々が住み、大企業が集積する大手丸の内地域などとも共存し、歴史と伝統を守り生活の営みを続けてきた。
千代田区において進められた開発優先のまちづくりは、住環境・景観を破壊し住民が誇りを持っておだやかにすみ続けられる状況でなくなりつつあります。
■千代田区の将来像などビジョンについて
首都東京の顔にふさわしい環境第一の千代田区にまちづくりのあり方を変えていきます。 税金のムダ使いのない経済効率一辺倒でない温かい千代田区政を築きます。
◎すぐに行う重要施策(優先順に3つ)
- 江戸天下祭などのムダなお祭り型イベントをやめます。
- まちづくりの場面では、マネージメントオフィス(MO)など公の役割を放棄したスタイルをあらため、安易な公立保育園などの民営化実施をやめます。公の責任を全うします。
- 「住居地域は100m〜150m」というような高さの地区計画によるまちづくりをあらため、高層地区の活用と住民参加ルールにそった住み続けられるまちづくりに転換します。
- 住んでいる住民の意向が重んじられ、区政に区民の声がビビットに響く「まちづくり条例」を制定します。
- 住民投票制度を含む「自治基本条例」を制定します。
- 学校跡地などの未利用区有地は、住環境と住民参加型まちづくりの視点に立って徹底的に議論し、活用策を決定します。
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